公夢員の日輝

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生け雑草にチャレンジしてみたら、新事業が浮かんだ

何事もチャレンジしてみることはいいことだと改めて思った。

今日は、来年度の新事業に向けて自然観察会の講師の先生と打ち合わせ。

先生は御年88歳だが温和で好々爺な面もあるが、時に鋭い眼光を向ける。

さすがいくつもの団体や事業を手がけているだけに気が抜けない。

先生「来年はどんな構想を練ってますか?」

とっさに思いついたのが、

私「先生の講座と生け雑草の講座をコラボするのはどうでしょうか?」 

生け雑草

生け雑草

 

 先生「いいね!それ」

実はその場の思いつき。汗

数ヶ月前にこの本を読んでみて自分でやってみたのがこれ。

家族にも好評だったので記憶に残っていたのが、今回の企画にふと思いついた。

こういったことから企画にもなるのだなーと実感した。

40代前半にして定年退職後の事を考えみたら…

 図書館職員をしていると、前週で土日出勤をしたので、次週は金曜日有給+土日休みで、月曜日休刊日+火曜日有給で5連休とか取れたりする。

 議会で一般質問が無くて、さほど忙しくない時期に限られるので年に数回程度ではあるが。 

 普段忙しいのでゆっくりしようと思っていて、存分に読書しよう、見たかった映画を見に行こう、気になるラーメン屋に行こう、美術館に行ってみよう、夜は星空を見ながら近くの日帰り温泉でアカスリをして、お酒を飲んで帰りはタクシーで帰ろう…

 いろいろプランニングしてみて、5日間もあると3日目で全て実現できてしまったのはいいのだが、さて、その後どうなったというと、猛烈な孤独感に襲われた。

 今の年代では日数の制限もあるのでこれぐらいで満足できるが、定年後のことを考えてみた。

 世界遺産巡り、還暦でフルマラソン、車中泊で花見&温泉全国縦断とかいろいろしたいことがあるが、叶えてしまったら猛烈な寂寥感でいっぱいになってしまうのではないかと感じた。

  毎日仕事をしていたら、「あれをやらねば」「いろいろ思いついた」などなど、それに追われる日々が続くわけで、それが無くなるとどうなってしまうんだろう。

 今の仕事は手前味噌ではあるが、多少なりとも頼られている部分もあるし、地域の人のために一生懸命仕事をしている自負もある。

 そのフィールドが無くなってしまうのだ。

 やはり余暇の過ごし方は、コアとなる仕事があって楽しめるものではないとか改めて感じた。

 では、定年後のその仕事はどうしたらいいのだろうか。

 今の職場でも課長職でバリバリやっていた方もシルバー人材センターや夜間ガードマンをやっている方もいると聞く。

 それはそれでその人の生き方なので否定はしないが、私は、稼ぎはほどほどでもいいので定年後に人から請われて、人に喜ばれる仕事に就けたらいいのかなと思う。

 そのための土台を今のうちから作っておく必要があるとこの5日間を通じて感じた。

 この石川恭三さんは、医学でこれだけ活躍されていて私と同様のことを思うのであるからさも有りなんである… 

名医がすすめる定年からのいい生き方―心豊かに元気に生きる知恵

名医がすすめる定年からのいい生き方―心豊かに元気に生きる知恵

 

 

書評:農業のマーケティング教科書 岩崎邦彦 日本経済新聞出版社

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【この本を手に取った理由】

・将来、農業をやりたいと思っているので興味があった。

・今の図書館にはマーケティングが必要であると思っているので、相通じるものがあると考えた。

 

【私が共感したところ】

販売=「食べてください」は、基点が農作物や生産者である。消費者起点ではない。一方マーケティングは顧客視点だ。「私が、食べたい」のである。「ぜひ、食べてください」ではなく、「ぜひ、食べたい」と思ってもらう。買い手を主語にして考える。これがマーケティングの発想だ。

 

一方、「埼玉」「栃木」を画像検索すると、写真は一切出てこない。出てくるのは、すべて地図である。「埼玉」「栃木」はブランドというよりも「地名」なのだろう。

→マジうけました。汗。京都や北海道は舞妓さん、寺社、景色とかありまくりなのに。苦笑

 

【この本を読んで行動しようと思ったこと】

・弱みを克服するのではなく、強みを伸ばす。

逆張り発想が大事(みながやるから、やらない。過去に例がないから挑戦する。大変だから挑戦する)

 

【読後タグクラウド

農業 マーケティング ブランド 独自性 ストーリー 口コミ 個性

6次産業 掛け算 体験 消費者目線

 

素敵な本をありがとうございました。 

 

農業のマーケティング教科書 食と農のおいしいつなぎかた

農業のマーケティング教科書 食と農のおいしいつなぎかた

 

 

 

名医がすすめる定年からのいい生き方 石川恭三 海竜社

 

名医がすすめる定年からのいい生き方―心豊かに元気に生きる知恵

名医がすすめる定年からのいい生き方―心豊かに元気に生きる知恵

 

 

【この本を手に取った理由】

・人生は先を読むことが大事だ。今からできることは何なのか知識を付けたい。

 

【私が共感したところ】

 私は生活習慣病認知症予防のために「一読、十笑、百吸、千字、万歩」を提唱している

【この本を読んで行動しようと思ったこと】

・定年後は予想以上に寂しい世界である。定年になったら考えをチェンジしなければならないことを想定する。

・仕事を除いた自分は何が残るかもっと深く考えよう。それを考えたら仕事以外の趣味を充実させなければ。また、その趣味が仕事を補完してくれるようなもの、かつ、人に喜ばれるものだと、なお良いかも。

・仕事上の付き合いは退職と同時に無くなるものと思った方がよいと痛感した。寂しいことではあるが。従って、職場での振る舞い方を、もう少し改める必要があると思った。

 

【読書メモ タグクラウド

定年 健康 前向き 職場 行動 運動 謙虚 孤独 コミュニケーション 生き方 家庭 肩書き 時間 地域 趣味

書評 大遺言 永拓実

 

大遺言:祖父・永六輔の今を生きる36の言葉

大遺言:祖父・永六輔の今を生きる36の言葉

 

 今、非常に苦しく思い悩んでいることをすっきりとさせてくれた。

まだ21歳と若い著者ではあるが、祖父とゆかりのある芸能関係中心の方にヒアリングを行える行動力に脱帽。

私が同じぐらいの歳はどうしていただろうか。

バイト、サークル活動、彼女とデートぐらいしかしていなかった気がする。

 ■この本のタグ

言葉 コミュニケーション 想い 行動 粋

生き方 笑い 愛 旅 若さ

 

■スクショページ数 21ページ
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■読みたくなるとき

自分の生き方にもやもや感がある時、必ずすっきりさせてくれる本だと思う。

マックでこの本を読んでいたが、涙腺がゆるんでしまった。

第58回神田古本まつりに行ってきた

第58回 東京名物神田古本まつり 開催 - BOOK TOWN じんぼう - イベント情報 [2017年10月27日(金) ~ 11月5日(日)]

 

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都内の人混みが好きでないのであまり興味を示さなかったのだが、図書館勤務も残り少ないことも予想していたので、何か得られるものがあればーと思って行ってみた。


地下鉄の階段を上がると真っ赤な看板が!
祭りにきた~!と嫌が応にもテンションが上がってきます。

 


結構バラエティに富んだ出店があって楽しい。
インド、東南アジア、中華、いろいろあって目移りしまくり。
ビール、ワイン、日本酒もあるわ、スイーツ系もあるわでホントお祭り気分ですね。

人垣が出来ていたのは雑誌の付録の安売り。
6個で300円だったかな。
あたかもバーゲンセールコーナーのようでした。汗


本の割引はないけど手相占いをする出版社がありました。
我が家も家族全員占ってもらいました。


こんなチビのも占ってくれるんですよね。ありがとうございました。(^^)/

 

 


ここのピロシキ美味しかったです。

tabelog.com

 

 


聞いたことのない出版社から大手までこんなにたくさんあるんだなーって思いました。

売れ残りって訳でもなく、読み聞かせとかで使われる良書の絵本も結構ありました。

おおよそ半額前後で売られましたね。

私が買ったのはこれ。

7net.omni7.jp

セロ弾きのゴーシュの挿絵で覚えてたんですよね。

店先で「おっ!」と思って手に取ったら店員さんに「これを手にするなんてお目が高い」なんて言われて、茂田井さんの知っている知識で会話してたら意気投合。

お買上げとなりました。

amazonでも1万円ぐらいしているのに外箱とかないだけで1,000円で買えましたよ。

いい買い物させていただきました。ありがとうございました。

店員さんとのやり取りもこのまつりの醍醐味だと思います。

 

新たなる本との出会いも。

お酒もあって、本もあって、しかも安い。

来年はネカフェで泊まって、キャリーカートと、詰めるバッグとか完全武装して2日間存分に楽しみたい。

この熱気も上記のいろんな複合的な要素があってバランス取れているから成功しているのではと思った。

図書館でも地元の飲食店を呼んでこんなイベントがあっても楽しいとも思った。

 

ちなみに今年は家族全員を連れて回りましたが、2人の子どもが飽きちゃってくずってました。
もっとゆっくり見たかったけど無理な話だよね。
来年は絶対連れてこない~!(もっと大きくなってからね。汗)

 

あと思ったのは、各出版社が「売れる!」と思って出している本がこんなにも余っているんだーな~と。

大体似通った本って出版されているし、その中でしのぎを削っているし非常に厳しい世界なんだろうなーって思った。

本の置かれている環境も厳しいけど、各出版社さんにはガンバってもらっていい本をたくさん出してもらいたい。

読書する環境って空間が大事だと思う

読書は大好きなのだが、雑然とした家の中だと中々、読む気になれない。

 

私が好きなのは、

・車で15分の場所にある緑が多い図書館

 

・ドリンクバーがあるガスト

 

マクドナルド

 

・コーヒーチェーン(星乃珈琲とか)

 

・人が少ない緑が多く雰囲気が多い平日の日帰り温泉

 

 こんな場所だ。

 

 

もっと贅沢を言うと、

・緑に囲まれて

・渓流が目のまで流れて川のせせらぎをBGMに

 

・リラックスチェアでゆったりとした体勢で

 

・挽きたてのコーヒーが飲めて(セルフでOK)

 

・アロマが炊かれて

 

・暑くも無く、寒くも無く

 

・読書に飽きたら泉質が良い温泉に入れる(眠気覚まし)

 

こんな環境を提供してくれるサービスがあったら是非利用したい。

 

あるわけないか。汗

 

でもだだ広いスペースにリラックスチェアを並べるだけならできるんじゃないかー

 

後はビジネスとして成立するかどうか。