アラフォーイクメン図書館員の独り言

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【書評】経営学 小倉昌男

読み応えあり。

小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学

 

 

社内コミュニケーションの難しい点は、全従業員に同時、そして等量に情報を与えなければならないということである。というのも、情報が与えられなかった従業員は、そのことを恨みに思い、反抗的な態度をとる恐れがあるからである。社内の派閥とか、主流とか、反主流派とかいったものは、すべて情報の流れが偏っていることに起因する。

  心当たりもろある。汗

 言い訳だけど、「やったことないからできません。無理です。限界です。」仕事も他の人より量も少ないし難易度も低い仕事しか任せていないのにね。そんなことばっかり言われると疲れるから途中から相手しなかった。

 そしたら上記のようになってしまったのか…小倉さんはこんな職員だったらどう接していたのか。

 こんなことにならないよう、今度こんな社員がいても諦めずに接してみよう。

 

 

不況のせいで全国の同業者が全部赤字であるならば仕方ないが、競争相手が儲かっているのに自分の会社が赤字であるというのは、社長としてなんとも耐え難いことである。当時どうしたら業績が好転するか私は日夜そればかりを考えていたのである。

 仕事のデキる人ってのは総じてこうだなと思う。

私の知り合いの同年代のベンチャー社長もそう。24時間。

考えて考えぬいて、しぼりとるぐらい考えぬくと突き抜けたアイディアが出てくるそうな。

やはり仕事ってこうでなくてはと思う。

せめてランニング中の時はそうしてみよう。

 

 

私が唱える「サービスが先、利益は後」という言葉は、利益はいらないと言っているのではない。先に利益のことを考えることをやめ、まず良いサービスを提供することに懸命の努力をすれば結果として利益は必ずついている。それがこの言葉の本意である。

サービスの本質だと思う。

この言葉、絶対に忘れないようにしたい。

 

 

サービス向上には終わりがない。一つの水準に達したら、さらに上の水準を目指す。しかも他社に先駆けて。それが価値続ける企業の条件である。

 羽生市ゆるキャラさみっとも毎年いろんなアイディアで全国の注目を集めている。ゆるキャラのギネス、ファッションショー、婚活など。

頭一つ出てもそれで満足しないで、次のサービスを考えなければ生きていけない。図書館でもそのように考えたい。

 

 

サッカーでいえば「フォワード」にあたる彼らのやる気をいかに引き出し、楽しく働いてもらうか。全員経営の成功はそこにかかっている。

改めてだけど本当にそう思う。ただ今まで数十年も単純作業しかしてこなかった高給取りのやる気がない職員にはどのようにしたらいいのだろう。。。

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