公夢員の日輝

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【書評】 50歳からの「死に方」 ~残り30年の生き方

【この本を手にとった理由】 

 まだ40代前半の私ですが、50代になる前に今どのように行動すれば50代が充実できるかということを学習したいと思い手に取りました。

 私が共感した箇所は以下のとおりです。

 人と比べるから愚痴が出ます。

 だからこそ、50歳になったのをいい機会にして、今後、絶対、人と自分を比べないという「覚悟」をして欲しいのです。

 人生経験を積んだ50歳からの起業なら、ただの金儲けではなく、多くの人を幸せにするような「選択」もあるということは覚えてお期待ものです。

 トップを目指す人に欠かせないのは、出世欲や上昇志向よりも良好な人間関係を築ける、誰にでも好かれるような天性ということになるかもしれません。 

 自分からリーダーになりたがる人ほど、人はリーダーにさせたくない。リーダーになってほしいと思う人は、リーダーになろうとしない。
 きっと、それが「人望」と言われるものの正体なのだと思います。  

 ですから、50歳からの企業のトップを目指すという「生き方」があるとすれば、それは先輩たちと素直にコミュニケーションする関係が築けるかどうか、自社他社問わず、自分の上にかわいがられるかどうかに、全てがかかっていると言っていいでしょう。 

 若い部下は、まず評価してあげることです。いいところをほめてあげる。
 大切なのは、相手によって言い方を変えるというキメの細かい優しさ。
 そのためには人間観察をしっかりして、それぞれの長所短所をわかってあげること。
 人間は10人いれば10人、皆考え方や理解力や能力が違う訳ですから、その人間に合った話し方を知る努力が必要なのです。

 50歳になって重要なのは、今までどうやって生きてきたかということではなく、今、そしてこれからどう生きるのかということ。
 そのときに、プライドや本の肩書など邪魔になるだけだということを覚えておきましょう。

 何でもそうですが、10年間一生懸命やればプロに近いところまで到達できます。
 50歳で始めれば、ちょうど定年のときにその趣味を活かした再スタートが切れるというものです。
 今から10年、あなたが極めたい趣味はなんですか。 

 
【この本を読んで、どう行動するか決めたこと】

  • まず、謙虚に慎ましやかな言動を心掛けることが一番だと思った。

  • また、部下にも私と共に行動をすることで、少しでもステップアップしてもらいたい。私と一緒に仕事をしてよかったと思われるような言動が必要。それにはその人のためを思って、時に優しく時に厳しく。

  • 人を幸せにするような行動だと、今、行っているもので、PTA活動、学校・図書館での読み聞かせ、図書館の利用者向上なのかな。始まってまだ数年しか経っていないので、関わっている人が幸せになれるように今後も頑張りたい。