公夢員の日輝

キーワード:アラフォー/webサービス/ライフハック/スマートフォン/図書館/読書/旅行/世界遺産/スキューバダイビング/ロードバイク/マラソン/健康/メタボ/ダイエット/子育て/読み聞かせ

【書評】「いい話」のおすそわけ 生きるヒント これを手放したらおしまいです / 太田典生

【この本を手にとった理由】

 タイトルに惹かれて、いい話を聞いて生活に奮い立たせる何かを得たいと思ったから。 

 

【私が共感した箇所】

 一度しかないこの短い人生を、どうせ同じなら、何か目的を見つけて、前向きに一生懸命生きたいものです。
 そうしたら、きっと毎日が楽しくなるはずです。 

 言葉がどう作用するかは、すべて相手がどう受け取るかで決まります。
 コミュニケーションの原則は相手への思いやりです。
 それをわきまえて話さないと、思いもかけない反応を引き起きます。

一つのコトバでけんかして 一つのコトバで仲直り

一つのコトバにお辞儀して 一つのコトバに泣かされた

一つのコトバはそれぞれに 一つのココロをもっている 

いちばん早く年を取るものは何か。それは感謝の心

 管理職のほうは、部下が自分の仕事を手伝うのは当たり前とばかりに、部下の仕事に感謝する気持ちを忘れていませんか。
 一言「ありがとう」「ご苦労さま」というねぎらいの言葉をかけるだけで、あなたの職場は明るくなり、活気あふれる集団になります。 

 毎日遅くまで働いているのに、うちの家族は感謝の言葉一つかけようとしない。と不満をもつあなた。
 奥さんに「いつもご苦労さん」という一言をかけたことがおありでしょうか?そうしたら、きっと奥様からも感謝の言葉が返ってくるはずです。 

 人から何か言われてカーッとなってしまい、売り言葉に買い言葉で不用意な発言をしてしまったり、手を振り上げたりして、自分の人生を誤る人がよくあります。
 ところが、同じことを聞いても、「ちょっと待てよ。これは辛辣な言葉だけど、私を思って言ってくれたことだ。この人もつらかっただろうな。よし、これからは慎もう」思えば感謝の気持ちが湧いてきます。

 同じ言葉を聞いて、地獄にもなれば極楽にもなるのは自分の心の受け止め方次第です。
 人の話を聞いた時、すぐに反応するのではなく、まず素直に「この人はこういっているけれども、どういうことだろうか」と自分なりに咀嚼し、熟慮することによって失敗をさけることができます。

 ある年、東北地方で台風のためにリンゴがみんな落っこちたことがある。 その時に農家の人は「リンゴが落っこちて大損害だ。落ちなかったリンゴを使って金を儲けよう」と考えて、”受験に落ちないリンゴ”として売りだしたところバカ受けした。

 

 【この本を読んで、どう行動するか決めたこと】

・言葉の使い方やや自分の物事に対する受け止め方で、自分が幸せになれるかどうかは自分で決められる。

・言葉を発する前に、一呼吸おいて、気持ちに余裕を持って言葉を発したい。