公夢員の日輝

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40代前半にして定年退職後の事を考えみたら…

 図書館職員をしていると、前週で土日出勤をしたので、次週は金曜日有給+土日休みで、月曜日休刊日+火曜日有給で5連休とか取れたりする。

 議会で一般質問が無くて、さほど忙しくない時期に限られるので年に数回程度ではあるが。 

 普段忙しいのでゆっくりしようと思っていて、存分に読書しよう、見たかった映画を見に行こう、気になるラーメン屋に行こう、美術館に行ってみよう、夜は星空を見ながら近くの日帰り温泉でアカスリをして、お酒を飲んで帰りはタクシーで帰ろう…

 いろいろプランニングしてみて、5日間もあると3日目で全て実現できてしまったのはいいのだが、さて、その後どうなったというと、猛烈な孤独感に襲われた。

 今の年代では日数の制限もあるのでこれぐらいで満足できるが、定年後のことを考えてみた。

 世界遺産巡り、還暦でフルマラソン、車中泊で花見&温泉全国縦断とかいろいろしたいことがあるが、叶えてしまったら猛烈な寂寥感でいっぱいになってしまうのではないかと感じた。

  毎日仕事をしていたら、「あれをやらねば」「いろいろ思いついた」などなど、それに追われる日々が続くわけで、それが無くなるとどうなってしまうんだろう。

 今の仕事は手前味噌ではあるが、多少なりとも頼られている部分もあるし、地域の人のために一生懸命仕事をしている自負もある。

 そのフィールドが無くなってしまうのだ。

 やはり余暇の過ごし方は、コアとなる仕事があって楽しめるものではないとか改めて感じた。

 では、定年後のその仕事はどうしたらいいのだろうか。

 今の職場でも課長職でバリバリやっていた方もシルバー人材センターや夜間ガードマンをやっている方もいると聞く。

 それはそれでその人の生き方なので否定はしないが、私は、稼ぎはほどほどでもいいので定年後に人から請われて、人に喜ばれる仕事に就けたらいいのかなと思う。

 そのための土台を今のうちから作っておく必要があるとこの5日間を通じて感じた。

 この石川恭三さんは、医学でこれだけ活躍されていて私と同様のことを思うのであるからさも有りなんである… 

名医がすすめる定年からのいい生き方―心豊かに元気に生きる知恵

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