公夢員の日輝 ~現在は図書館員~

キーワード:アラフォー/webサービス/ライフハック/スマートフォン/図書館/読書/旅行/世界遺産/スキューバダイビング/ロードバイク/マラソン/健康/メタボ/ダイエット/子育て/読み聞かせ

目標を掲げて読書する効用がこれほどだったとは! 書評 役員になれる人の「読書力」鍛え方の流儀

役員になれる人の「読書力」鍛え方の流儀 (アスカビジネス)

役員になれる人の「読書力」鍛え方の流儀 (アスカビジネス)

 

 

 いわゆる 「1を聞いて10を学ぶ人」と「10」を聞いて1しか学び取れない人がいるわけです。

 この2者の差は、「目標を掲げているかどうか」の違いです。

 目標があれば、何ごとも当事者意識、問題意識を持って主体的にとり組めます。

 目標達成に向けてアンテナを掲げれば、目に入るもの、耳に聞こえてくるもの、あらゆるものがその目標に関連付けられます。

 つまり、何を見ても、聞いても、読んでも経験しても、すべてのことが自らの「人生のテーマ」に還元されるのです。

 「1を聞いて10を学べる理由はここにあります。

 たとえば「人口と日本経済」という本を、単なる「教養」として読むか、「今後10年でどんな新規事業ができそうか」という視点で読むかでは、得られるものに大きな差があるでしょう。

 人によって上げられる成果に差があるのも、同じ理由からでしょう。

  私が図書館事業で企画立案や事務改善で閃きが起こる理由がこれだと思いました。

 常日頃から、 

 ・「どうしたら利用者が喜んでもらえるか」

 ・「どうしたら効率化されて職員が楽できるか」

 ・「どのようにしたら自分自身がスキルアップできるか」

 このような問題意識を持ち続けています。

 なので、読書をしているときも、ちょっとしたワンフレーズや図などを見ていても閃きがぱっと浮かんできます。

 ちなみに私の目標は「惜しまれて死にたい」です。

 そのためにどうすればいいか。

 掘り下げると、

 現時点でのライフワークである図書館を多くの人に愛される図書館にしたい。

 さらに掘り下げると、

 自分1人の力では無理なので、

 ・職員に気持ちよく仕事してもらう。

 ・そのために自分のコミュニケーション能力を向上させる。

 ・職員を関心を持つ

 ・情報収集を積極的に行う。

 また、モチベーションが常に高いので、読書だけでなく

 ・テレビを見ているとき

 ・子どもと遊んでいるとき

 ・料理をしているとき

 ・散歩をしているとき

 ・電車に乗っているとき

 ・音楽を聴いているとき

 ・運動をしているとき

 ・都内に出かけたとき

 ・本屋にいるとき

 ・食事をしているとき

 様々な行動中において、見たり聞いたりしていると、様々なひらめきが湧き上がってきます。

 こんな考えになったのも読書の賜物だと思っております。