公夢員の日輝 ~現在は図書館員~

キーワード:アラフォー/webサービス/ライフハック/スマートフォン/図書館/読書/旅行/世界遺産/スキューバダイビング/ロードバイク/マラソン/健康/メタボ/ダイエット/子育て/読み聞かせ

読書メモ 100円のコーラを1000円で売る方法①~③ 永井孝尚

この本は、物語形式で書かれており、スラスラと3巻をあっという間に読めてしまった。

心に刺さった箇所はこちら。

 

キシリトールガムの歯医者を使った販売戦略

・会計システムの情報からのコンサルティング

・顧客の課題に対して、自社ならではの価値を徹底的に考え提供する。

・弱者の戦略の基本は競争相手と差別化する。

ドラッカーの否定※変化の激しい時代に求められるのは完璧なコンセンサスではなく意思決定のスピードと柔軟性

・組織を動かすのはストーリー。

・100個の論点を網羅的に扱うのではなく、最も重要な2,3の論点に絞って対策を考える。

マーケティング理論は万能薬じゃない。でも要所要所で役立つだから様々な理論を組み合わせて使うことが大事。

 図書館業務にて、今、持っている資源を通じて利用者に幸せを提供するのが私の仕事だと思っているが、その手段について思うところがあって、民間のマーケティング手法が参考になると思い手に取った。

 生き死にをかけている民間の競争は本当に刺激になる。

 手持ちの資源が、資料、人、金、施設、情報、地域などがあるが、何を選択し組み合わせ、どのタイミングで、提供するか。

 また、それが本当に利用者に求められているものなのか、なぜそれを定義したのか!?

 考えることはたくさんあるし、また、これだけ変化の激しい時代であるので、10~20年前の図書館関係者の本を読んでいて疑問に思っていたことも、これを読んだら私の考えもあながち間違っていないかもと思った(ここでは書きませんが…^^;)。

 今の業務に変化を持たせたいと思っている図書館員の方におすすめです。

 

100円のコーラを1000円で売る方法

100円のコーラを1000円で売る方法

 
100円のコーラを1000円で売る方法2

100円のコーラを1000円で売る方法2

 
100円のコーラを1000円で売る方法 3

100円のコーラを1000円で売る方法 3